落ちついた雰囲気の温泉街は、「名人戦」や「竜王戦」といった将棋界のタイトル戦の会場としても頻繁に使用されてきた。近年では住宅地やマンションの建築が相次いだが、開発も程よく抑えられ、温泉街としての風情とベッドタウンとしての住環境のよさが保たれた場所として注目されている。
効能:神経痛、関節痛、五十肩、慢性消化器痛、痔疾、冷え性、動脈硬化症、きり傷、やけど、慢性婦人病、慢性皮膚病、虚弱児童など
特徴:丹沢山麓の温泉としては歴史が古く、明治22年に開湯した温泉。源泉のカルシウム含有量は牛乳以上と世界でも有数の多さを誇り、短い時間で温まり湯冷めしにくく、柔らかい肌ざわりが特徴。飲泉すれば胃腸病へ効果があるとか。この地で雨乞いをしたという弘法大師の伝承にちなんだ共同浴場「弘法の里湯」は、明るく開放的な造り。2階の休憩室ではビールを飲め、1階の蕎麦屋では地元の大山豆腐の料理も食すことができ、付近住民の社交場としても利用されている。
【日記の最新記事】

